云わずと知れた名作、井上雅彦サンの「スラムダンク」に込められたスポーツに関する取り組み方、メンタル的な視点を紹介する、というスタンスで書かれた一冊。
著者の理論を「スラムダンク」に当てはめたのか、またはその逆なのか、どちらなのかはっきりしないところもある。
しかしともかく、スポーツの指導者や競技者にとっては有意義な考え方を示していることは確かだと思う。実際に自分がスポーツをしている時にはこのような取り組み方は出来ていなかったと感じるから。
この考え方はスポーツのみならず、仕事や日常生活にも多分に当てはめることができる、普遍的な思考法のように思えます。
マンガ(フィクション)に根拠を求めるのはどうなのか、という意見もありそうだけれど、それはこの際には考えなくてよい気がする。
たとえフィクションであっても、スラムダンクの多くの愛読者は現実以上にスラムダンクに対して現実を感じていたはずだから。
物語はただの文字とイラストの羅列であってもこれを読者が読み、読者の心とキャラクターの心とが世界を超えて噛み合い、結びつき、作品には『いのち』が吹きこまれる。
そこではフィクションだとか、ノンフィクションだとかいうことはもはや関係なく、それは時として真実よりも強く、真実を打ち負かしさえする力があると思う。

大好きな作品です。

中世のイギリスが舞台、わずか13歳の少年、シエルファントムハイヴは
英国伯爵。そして、ファントム社という大手の会社の社長。ゲームの天才。

「女王の番犬」と呼ばれる闇の貴族。
表向きは普通の少年伯爵、だけど裏の世界では冷酷な裁きを与える者。

女王の憂いを晴らすべく、奮闘する話なのですが…シエルに仕えている執事は、全身黒づくめの男です。
黒髪に、黒い燕尾服、真っ白の手袋。赤い瞳…。

彼の名は、セバスチャンミカエリス。
どんな命令も完璧にこなす、落ち着き払ったセバスチャンの正体は、

「悪魔」

なんです。シエルが裏社会の人身売買の闇儀式で殺されかけた時に契約して、シエルが復讐を達成したら、シエルの魂を頂こうとしています。

月刊Gファンタジーで連載中。
アニメ化もされて、その素晴らしいゴシック感に、世のゴスロリファン達はら、みなとりこになる事、間違い無しです。

BL要素もあります。

果たしてシエルは黒い執事と、事件を解決して、復讐をとげる事が出来るのでしょうか?

多くの映画ファンは日本の漫画やアニメ、ゲーム作品の実写化に極端にアレルギー反応を示す向きがある。その理由は原作作品の持つ作風やイメージが、実写化に伴い改悪される印象があるからだろう。
例えば「デビルマン」とか「ドラゴンボール」とか・・・例を挙げればキリがないが、しかし全てが全て酷い作品ばかりというわけでなく「デスノート」や「カイジ」のように独自の設定やアレンジで成功した作品もある。
そんな中で原作漫画の描写を忠実に再現した結果、ある意味で原作よりも有名になり、一部のボンクラ映画ファンの間でカルトな人気となった作品もある。
香港で製作された「力王」であります。スプラッターでゴアゴアなカルト・カンフー映画であります。ゴアゴアすぎて試写会で原作者が気分を悪くして退場するくらいです。カオスです。「北斗の拳」や「モータルコンバット」もこうすれば良かったんだよ!いかにアニメを実写にするのが難しいかがよくわかる。

一巻から時を経る事11年。長き雌伏の時を越えてついに発売されました。
というか一巻発売時には表紙に「一巻」とナンバリングされてなかったので、続刊は出ないとばかり思っていた森薫先生のシャーリーの二巻です!

事前情報で二巻が出るというのを知らなくて、本屋さんに並んでいるのを見てナチュラルに驚きの声を出してしまいました。
うわー、本当にめでたいです。
もちろん早速購入してきて、家に帰って読むのが待ちきれなくて本屋さんの隣のカフェに入って読んできました。

相変わらずシャーリー可愛いです。
というか、11年たってさらに可愛くなりました。
年月とともに森先生の画力もいっそうあがっていらっしゃるし。
可愛いだけでなく、内容ももちろん面白かったです。

コマのあちこちに書き込まれた細かいこだわわりはもちろん、派手ではない日常ストーリーをこれだけ引き込んで読ませるのは本当に作者の地力があるんだと思います。
11年、待ってて本当に良かったです!

私が最近、愛読しているのは”ジョジョの奇妙な冒険”!!
PS3でゲーム化されると話題になった時、どんなあらすじなんだろうか?
と興味を持ったので、早速ジョジョを見よう!と思いました!
ジョジョの絵のタッチは、小さい頃大嫌いでした。
それに、小学生が見て分かる内容でも無いと思います。
年齢を重ね、大人になってジョジョの良さを知りました!
今では死ぬまでにジョジョを見る事が出来て本当に良かったって思います。
それほど、ジョジョという漫画は自分に取って震撼しました!
小学生の頃大嫌いだった、絵のタッチもよく見ればめちゃくちゃ絵がうまいじゃん!
って感じてます。
なかなかいないですよね。ジョジョ系の絵のタッチの漫画って。
ジョジョの好きな所!それは台詞!!
しびれる台詞や、普通思いつかないような台詞、ネットで話題になるほどの台詞の名台詞の数々。
物語の展開も予想出来ませんでした。あと頭良すぎてついて行けない事も有りましたが、本当にこの漫画は名作の中の名作だと思っています。